①『THE AWAKENING』THE PHARAOHS あのモーリス・ホワイトを筆頭に、後にアース・ウインド&ファイヤーを結成するメンバーも含む総勢11名からなるアフロ・ジャズ・ファンク・バンド1971年唯一作にしてレア・グルーヴ~ジャズ・ファンク好きを魅了して止まない傑作アルバム。生命の奥底から湧き出る熱いパーカッションと、力強い圧倒的なドラムスの上で響き渡るエモーショナルなホーン・セクション、そしてヴォーカル…。スピリチュアルで魔術的~フリージャズ的なエッセンスも感じさせるド迫力のサウンドを展開。その一方でスモーキー・ロビンソンのリメイクとなるA3『Tracks Of My Tears』をはじめ、ヴォーカル曲では、後のアース・ウインド&ファイヤーをも彷彿とさせるソウルネスをも醸し出している。まさに伝説的レア・ジャズ・ファンク・アルバムの代表格。
②『IN THE BASEMENT』THE PHARAOHS 未発表ライヴ・アルバム。しかも『Awakening』のマスター・テープから発見された未発表曲B1『African Roots』も収録。
③『AFRICANA』THE PROPOSITIONS 45オンリーの高校生ファンク・バンドが72~73年にシングル3枚(全4曲)をリリースしたうちの2曲「Africana」「Sweet Lucy」に未発表曲4曲を加えて、名門『Luv N' Haight』がコンパイルした92年作品。ファンク/ソウル/ジャズ/アフロ/サイケが渦巻くゴッタ煮ファンク・サウンド。ブラックネスに満ち満ちたアフロ・ジャズ・ファンクが満載。Soul of MischiefネタB1収録のプレ・ディープ・ファンク・クラシック。