①『IN HEAT AGAIN』BRENDA & HERB マイアミはT.K.傘下の「Drive」レーベルから1979年にリリース、男女デュオ唯一作。プロデュースはエンジニアとしても活躍したSteve Jeromeとディスコプロデューサー、Lou Hemseyが担当。感情たっぷりなヴォーカルを聴かせるメロウA1「I Think I'm Gonna Like This」、ファンキーなベースに乱れ打つパーカッション、カウベルがテンションをアゲルディスコチューンA2「I Who Have Nothing」、緩やかなギターがファットドラム&ベースに絡むブレイク感あるイントロからホーンやピアノが心地良く絡むメロウチューンB4「What Goes Around」等を収録。オススメはA2です。
②『NOTHING CAN STAND IN OUR WAY』 PEGGY SCOTT & JO JO BENSON 1984年作品。この時期のサザン・ソウルはマラコが一世を風靡していた頃で、それとは一線を画す、あたかも70年代のようなサウンドで大変味わい深いアルバム。60年代からデュエットを組みSSSなどに録音を残してきたベテランデュオの80年代の名作。ローリング・ストーンズ1976年の傑作アルバム『ブラック&ブルー』収録の大名曲『ホット・スタッフ』でメチャクチャ格好良いリード・ギター・ソロを披露したウェイン・パーキンスが参加。