ビル・ウィザースの通算3作目。1972年10月にNYの殿堂カーネーギー・ホールで行なったコンサートの実況録音盤。ジェイムズ・ギャドソン(drums)、メルヴィン・ダンラップ(bass)ら『Still Bill』のレコーディングと同じメンバーを従えての演奏は、スタジオ・テイクよりもグッとグルーヴィーにアレンジされており、ライヴ・バージョンの方が好みというソウル・ファンも多数。終盤のディスクDでオーディエンスの盛り上りが最高潮に達するグルーヴ大会は圧巻です。同時期にリリースされたダニー・ハザウェイ『Live』、アレサ・フランクリン『Live At Fillmore East』、カーティス・メイフィールド『Live!』等と肩を並べるライヴ名盤。(1973年作品)